olive98の日記

思いついたとき書いてます。

2023年後半 ③

2023年後半最後の投稿です。

その前に

私の文章、とても読み辛くないですか?
何故か①は、文章の途中で
☆マークや、B! fシェアマークが入ってます。
文字の大きさもなんだかバラバラだし、これはもう
独自ドメインを取得しないと解決しないのではないかと・・・

思案ちうでございます。

ドメイン取得するとなにが便利になるのでしょう。

 

さて、本題です。

今回は試しに太文字表示にしてみました。

 

 

『イ・ドゥナ』 2023年作

 

小生意気な子供と同じように

苦手なのが、高飛車女

まさに、出だしは、そんな嫌いな部類の女だった。

イ・ドゥナ

正直最後までいつこの扉を閉じてしまおうかと

悩みながら視聴。

ヤン・セジュンが好きだから

観たけど。

 

 

 

『カーテンコール』木は立って死ぬ   2022年作

 

 

余命を宣告された北朝鮮出身のおばあさんの最後の願いを叶えるために、帰順した孫のふりをする一人の男(カン・ハヌル)の演劇にまつわる話を描いたドラマ。(ネットより)

 

悪人は出てきません。

北朝鮮や、中国編では、多少暴力場面もありますが、それ以外は

淡々とお話が進んでいくドラマ。

ホームドラマのようで、そうではなかった。

それぞれが、おばあさんの残す(まだ死んでないけどね)ホテルを

どうにかしたかっただけ・・・

 

 

カン・ハヌル

ミセン(未生)と麗で知ってる人

 

ハ・ジウォン

(ファンジニ)で初めて見た俳優でした。

美しい!!と思った10数年前。

 

主人公二人はそれぞれ二役

タイトルは最後の最後に意味が分かります。

中々よいドラマでした。

 

 

『模範刑事』 2020年作

 

女子大生と刑事を殺害した犯人を、集められた証拠を元に疑うことなく逮捕した刑事のドチョン。 現在、チームに入ってきたエリート刑事ジヒョクと相棒を組まされたドチャンに、ある事件が舞い込む。 そして、5年前の事件の隠されていた真実に向き合うこととなる。(ネットより)

 

  • ソン・ヒョンジュ
  • 実直な刑事
  • でも、過去の事件が冤罪だったのでは?と疑い始めて・・・
  •  
  • チャン・スンジョ(ボーイフレンドに出てた人)
  • 容姿が財閥系に似合ってるという記事をみて、そうなんだ!!と。
  • 耳が特徴的ですよね~~~
  •  
  • 遺産をもらったので、お金持ち刑事
  • なんでもお金で解決したがる。

 

刑事ものは面白いです。

ブコメもいいけど、こういう硬派なドラマも好き。

 

早速「模範刑事2」が配信されています。

前回同様楽しめるかしらん。

 

 

『私たち、他人になれるかな』  2023年作

 

 

ドゥファン法律事務所の離婚専門弁護士オ・ハラ(カン・ソラ)は“訴訟の女神”と呼ばれメディアにも引っ張りだこのスター弁護士。そんな彼女の前に不倫が原因で別れた元夫、ク・ウンボム(チャン・スンジョ)が同じ弁護士事務所の同僚として再び現れる。ある日、ハラはウンボムから彼の後輩・ジェギョムを紹介されるが…

 

またまたチャン・スンジョです。

そもそも何故離婚したのだ。という疑問が湧きます。

子供が欲しいオ・ハラ(このあとつい庄助さんと言ってしまうオリーブ)

に対して子供恐怖症気味なク・ウンボク?ということなのか?

でも、好きな気持ちは変わらず・・・みたいな。

そんなドラマでした。

最後まで、くっつくのか、くっつかないのか・・・

じれったい関係。

 

 

『シンデレラと4人の騎士(ナイト)』 2016年作

 

この手のドラマは、避けてきました。

なんだかさぁ

非現実的過ぎて、イケメンに囲まれての生活

美男ですね」以来ではないかしらん。

観てるこちらが恥ずかしくなるようなセリフとか

でも、ほかにみるべきものがなかったせいで、つい

観てしまったわ。

トッケビのキム・ゴウン似の女性が主人公で、

4人のイケメンに囲まれての(贅沢な)生活。

シンデレラのように継母と姉にいじめられて・・・

 

 

『家族の名において』 2020年作

 

初中国ドラマでした。

そら豆さんお勧めのドラマでしたので、観ました。

中国の一人っ子政策とか、

www.kd-sora.com

こちらをみて初めてその内容など知った次第です。

はっきり言ってその政策のせいで、家族関係のひずみが出てる気がします。

一人っ子だと親の関心は、100%子供一人に向けられ、

期待するのはいいとしても過剰にプッレシャーを当てて【毒親】になってませんか?

 

血の繋がらない3兄弟ですが、

家族の形としては理想的だったのでは、ないかしら。

特に料理上手のリー・ジェンジェンのお父さん ハイチャオ

素敵な父親像いいえもう母親も兼ねてます。

 

リン・シャオの父親 ハーピン

たまにしか居ない(警察官)けど要所要所ではちゃんと

親の仕事してる。

この二人の親がいれば、もう完璧。3人が元気に

優しく、賢く育つわけです。

 

このドラマも心に強く残った作品でした。

 

 

カイロス 2020年作

 

「ナインルーム」以来の怖いドラマでした。

先が気になるけど、こわい。

こわいけど観たい。その葛藤の中どうにか完走。

 イ・セヨン

「王になった男」の人

という私の印象ですが、今回は、ショートカットにしてて

それがまたチョーがつくほど似合ってる。

たびたびヒロインの髪型について言及(いちゃもんをつけるともいう)してますが、
今回は、100%以上の好き。

 

 

 

 

今年も途中挫折したドラマはいくつかありました。

ほとんど忘れていますが、思い出しのだけ、数本。

 

「恋のゴールドメダル」

3回くらいはみてるけど、どうにも先に進みませんの。

何故かしらん。

考えるに、設定が気にいらないのだ(偉そうです、オリーブ)

イ・ソンギョン 好きな女優さんなのに、重量挙げって、嫌だ!!

すみません、本当にわがままな視聴者なのです。

 

「バッド&クレイジー

これも俳優2人は、至って好みなのですが、なぜか、途中リタイヤ。

 

「恋のスケッチ ~応答せよ1988~」

ボゴム出演なのに、リタイヤ。きっと古過ぎなのかもね。

 

「美男堂の事件簿」

これは、6話くらいまでは観たんですよ、

ですが、突然興味喪失。リベンジあるかな?

 

「天気がよければ会いにゆきます」

出演陣は好きな俳優さんばかりなのに、

きっとワタクシ ヒーリングラブストーリーには、心に響かない体質かも、

じれったいのは、苦手。

 

 

結論です。

ミステリーもの

時空もの

刑事もの

裁判もの

医者もの

時代もの

これらが、好みと思われます。以上!!