奇跡の兄弟

面白いドラマでした。
いわゆるタイムスリップものですが、
どうしてそうなった！！という点はさておいて・・・・

あらすじ
有名になりたいが、借金ばかりの作家志望ドンジュ（チョンウ）。
偶然、交通事故現場で正体不明の小説の原稿を拾う。
得たいの知れない男たちに追われたサン（ペ・ヒョンソン）は意識を失って目覚めたら
不思議な能力が備わっていた。しかしさらに不思議なのは、
サンの目の前に現れた少し頼りない兄さん。
事実上“盗んだ”原稿を自分が書いたかのように出版するドンジュ。
それによって小説に隠された血の悲劇が世に現れ始める…。（ネットより）

頼りない兄さん（ほんとの兄ではないけど）役のチョンウ

好きなキャラクターです。

過去この方のドラマは、未視聴のようです。

サン役のペ・ヒョンソン

『私たちのブルース』で高校生役だった方。

今回も高校生役です。

韓国俳優は、年齢関係なしで

高校生とか普通にできるとこがすごい。

違和感ない（たまには、痛いと感じるときもあるけど）

お肌とかのせいなのか？

まだ２４歳とのことなので、

これからどんどん出演ドラマが出てきそうです。

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この曲、最高！！

もう何回となくリピートして聞きまくりでした。

日本語字幕の動画を発見できず・・・・

感想は、

何故こうなったとか、サンのもっていた、バックバッグは、誰が盗ったとか、

中に入ってた石のこととか、

説明なしなのが、気になりますが。

まぁそういうものだと思ってみる分には、面白かったドラマでした。

なんといっても高校生役の彼

皆さん子犬ぽいと書いてらっしゃいますが私は、

子犬には見えなかったわ。

大人の男性役をするには、韓ドラとしてはまだまだ

なのかしらん。

時代劇とかみてみたいです。

最近よい時代劇に出会えませんね。

青春ウォルダム

題名からすると現代劇風ですが、実は時代劇です。
女子の男装ヒロインですが、こちらはまぁどうにか有りという感じですかね。

小僧さんぽくて、私としては好きでした。

この前にみた『魅惑の人』は、どうみても女子でしょう。
どうしてみんな気が付かないという感じでしたからね。

さて物語は、

幽霊の呪いが掛かったという恐ろしいうわさに巻き込まれた世子ファン（パク・ヒョンシク）。
彼には誰にも言えない暗い秘密がある。虎視眈々とファンを狙った敵はファンを
廃位させる罠を準備し、ファンはそれに立ち向かわなければならなかった。（ネットより）

男装ヒロインは、『ボーイフレンド』に出演のチョン・ソニ
そして彼女の小間使い役に、『模範タクシー』のピョ・イエジン
この方も男装します。

世士役は、パク・ヒョンシク
兵曹正郞役が、ユン・ジョンソク　　この方はお初のような

そして、ちらちら出てくる男性役者が、これまた観たことあるわぁ～～～と
気になりつつ名前が全然出てこなくて
(キャストとしても影薄い感じ）
ドラマが終わるころやっと思い出しました。
キム・ヨンデ祭りで何回もみた
『禁婚令』にでてた方。
キム・ウソクだったわ。
１カット数秒という登場でしたが、記憶に残るお顔立ち（笑）
底しれないほどイケメン俳優の多い韓ドラの世界であります。

ドラマの感想は、
やっぱり時代劇には、男装ヒロインは、必須なのか
まだまだこの手の需要はあるのかしらね。
『魅惑の人』のこと書くと
ヒロインは、男性に見せようという気が、まったくもってなくて
絶対ばれるという感じ。

それ考えると、『恋慕』のパク・ウンビンが、いかに素晴らしかったかという話。
声を落として男性っぽく演じたり
動き方とか男性に見せようという努力が、そこここにあったと
今更ながら思うわけです。

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しっとり歌い上げるこのOST最高。

序盤のネタバレが少々ありますが・・・・

Lemino１ｶ月間の無料視聴で観たドラマたち

そら豆さんレビューをみてどうしても観たかったのは。

『財閥家の末息子』

文句なしの面白さでした。

『青春ウォルダム』

『奇跡の兄弟』

『輝くウォーターメロン』

どれも当たりなドラマでしたよ。

『模範タクシー２』も期待してみたのですが、
１６話が３２話構成ということなのか、
例のサイダージュースのようなOST（Taxidriver）が、流れず
おまけに、ソウル検察庁検事　カン・ハナさんの登場は、名前だけという
期待外れだったので、６話でリタイアしましたわ。
７話以降登場があったならごめんなさいですが・・・・
シーズン１の最後の場面をみるかぎり２では、もっと出番があるかと思ったのに・・ネ。

ドラマの感想は後日書くつもりではあります。

４月からは２年間お世話になったネトフリを一旦解約してDesney+に鞍替え。

これで、U-nextとAmazonPrimeで３つです。

補足

Leminoの解約するのに、まぁ時間がかかったこと、
ネトフリも、去年１カ月の無料視聴したhuluの時も、３分あればやれたことが、
１時間かかったわ。
こういう解約するつもりのものは、前もって調べておくべきだわねと
一応反省しました。

それにしてもですよ、１時間はかかり過ぎ
途中で解約を諦めようかと思ったけど、
そこは、もう主婦根性で乗り切り、無事解約完了。

追記

Desney+は、再生スピードを上げることはできないのでしょうか。

キム・ヨンデ祭りを開催

年末から年始にかけて、キム・ヨンデ祭りを開催してました。

『流れ星』　　『禁婚令』　　そして『昼に昇る月』
３作品にどっぷり浸かっておりましたわ。

昼～～は、１度みればお腹いっぱいなドラマでしたが
他２作品は、
暇だなぁ～～と思うとつい見てしまいます。

特に『禁婚令』は、久々はまった時代劇
以前こんなこと書いてたのに、この頃は、時代劇が好みになりました。
以前は「チョナー軍団」（勝手に命名）の顔の見分けがつかないから
時代劇は、嫌いだとかいていましたが、
最近は、随分人の見分けがつくようになりまして・・・・

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このOSTめちゃお気に入りです。
歌手の名前は全然わかりませんが、きっと有名かついろんなOSTに参加
なさってるはず。

聞いたとき鳥肌がたったほど。

ネタバレはほとんどしていません。一応書いておこう！！

次からはしっかり名前を覚えなくては！！とな。

Netfrixの「魅惑の人」も同じく時代物。かなり期待してます。

２０２３年振り返り U-next

一昨年はこんな感じだった。

olive98.hatenablog.com

2023年はといいますと、

ちょっとだけ、U-nextもまとめ方を変えてきた感じです。

さすがに視聴時間が長いな、私。

ほぼほぼ韓ドラです。

去年も書いたけど

最初をちょこっと覗いた程度でも、

作品数には、カウントされるもよう。

ドラマが表示されていました。

「イ・サン」は話数が多かったので、時間かかったから？

去年は後半

ほとんどU-nextばかり見てました。

何故かこちらの方が、面白いものが多かった気がしてます。

ネトフリもこういう企画してくれると嬉しいなぁ。

２０２３後半 ①

再度更新しました。

これで問題は、なくなったようです。

Hatenaサポートからの指導を受け改善しました。

ご迷惑をおかけしました。

今年も残すところ１月となりました。

ここらで、今年後半みたドラマをまとめてみます。

すぐ書かないから忘れてる部分多数

なので、一言感想になりますが・・・・

『愛だと言って』2023作

父親の再婚相手に家を追い出されたヒロインのウジュと、寂しさを紛らすために仕事に没頭する会社経営者のドンジンが出会い、恋に落ちていく様子を描いたヒューマンロマンス作品

との説明文ですが、中々２人がそれぞれの気持ちを表すのに時間がかかるかかる・・・

こういうじれったい恋愛ものは、結構苦手。

でも、だからこそ二人の気持ちとか周りの人とのかかわりあいとか

丁寧に表現されているから、観ててじれったいけど飽きない。

主要俳優２人

キム・ヨングァン、イ・ソンギョンお二人とも長身でお顔ちっさ！！

ドンジンの前屈みな歩き方とか憂いを含んでいて好き。

『生まれ変わってもよろしく』2023作

主役のアン・ボヒョンは、実はちょい苦手

なにせ『梨泰院クラス』のイメージが中々払拭できなくて・・

でも今回これを見て随分イメージを変換ができたと思う。

『なぜオスジェなのか』2022作

やっぱり美男美女のドラマは、目にも優しくて

内容もよければ相互作用でどんどん進みますね。

ヒ・ヒョンジン　　ドクターキムサブの時はさほど気にとめなかったけど今回で

覚えました。

ファン・イニョプ

この方初見は、女神降臨でしたが、目立ってましたね。

私の中では、１０本の指に入るイケメンとして登録済（笑）

ほかにも、この人どこかのドラマでみたわ～～という俳優さんが沢山出演でした。

『天女ドリアン』2023作

こちらは、感想も書いたドラマ。

家庭ドラマとかいてたけど

ホームドラマという括りがあるらしいことをこの後知りました。

『哲仁王后』チョルインワンフ　2020年

シン・ヘソン　キム・ジョンヒョン

タイムスリップものは、楽しいですね。

特にこれは、男性が女性に代わるので、

気持ちは、男子、身体は女子とコメディーなのに後半は、

時代物にありがちな権力闘争。

このドラマ見たさに

huluのお試し２週間をポチリました。

結局この１本ですぐ解約しましたけど。

そしてこの後

キム・ジョンヒョンの追っかけで次のドラマへ。

『時間』2018作

韓国屈指の大手企業であるＷグループの常務スホは、財閥令嬢チェアとの政略結婚を控えたある日、脳腫瘍で余命わずかと宣告される。 一方、料理人になりたいという夢を抱きつつ、生活費を稼ぐためにアルバイトを掛け持ちするジヒョン。 そんな中、スホが滞在していたホテルの部屋で、ジヒョンの妹ジウンが命を落とす。（ネットより）

こちらも感想は書いてるわ。

『ダリとカムジャタン』2021作

キム・ミンジェとパク・ギュヨンが主演

パク・ギュヨンはお初のかた
髪型が気になって仕方ないオリーブ（横山ノックに見えて）でしたが、
最後の方は慣れました。ハイ。

『セレブリティ』2023作

パク・ギュヨン繋がりで観たドラマです。
ダリとは違った人にみえる
俳優マジック
流石ですね。

『ブラームスは好きですか？』2020作

こちらは珍しく長い感想を書いてる。
それくらい楽しめた作品
実は、観終わってからも
３．４回は観ました。
泣けるシーン限定視聴。

『青い海の伝説』2016作

３回くらいはリタイヤしたドラマ
結局見てよかったと思えることはいいことだ！！

『法廷プリンスーイ判サ判ー』2017作

冷血判事×熱血判事のやぶれかぶれ法廷ラブコメディ！（ネットより）

相当ざっくりした書き方ですが、
コメディーなのか？と。

パク・ウンビンが出てたので見ましたが、
色々盛り込み過ぎな感じで、最終２話はいらんかったと違うと
突っ込んでしまった。

まだ沢山あるのでここらで一度切ります。
②へ続く・・・・・

２０２３年後半 ③

2023年後半最後の投稿です。

その前に

私の文章、とても読み辛くないですか？
何故か①は、文章の途中で
☆マークや、B！　ｆシェアマークが入ってます。
文字の大きさもなんだかバラバラだし、これはもう
独自ドメインを取得しないと解決しないのではないかと・・・

思案ちうでございます。

ドメイン取得するとなにが便利になるのでしょう。

さて、本題です。

今回は試しに太文字表示にしてみました。

『イ・ドゥナ』　2023年作

小生意気な子供と同じように

苦手なのが、高飛車女

まさに、出だしは、そんな嫌いな部類の女だった。

イ・ドゥナ

正直最後までいつこの扉を閉じてしまおうかと

悩みながら視聴。

ヤン・セジュンが好きだから

観たけど。

『カーテンコール』木は立って死ぬ　　　2022年作

余命を宣告された北朝鮮出身のおばあさんの最後の願いを叶えるために、帰順した孫のふりをする一人の男(カン・ハヌル)の演劇にまつわる話を描いたドラマ。(ネットより)

悪人は出てきません。

北朝鮮や、中国編では、多少暴力場面もありますが、それ以外は

淡々とお話が進んでいくドラマ。

ホームドラマのようで、そうではなかった。

それぞれが、おばあさんの残す（まだ死んでないけどね）ホテルを

どうにかしたかっただけ・・・

カン・ハヌル

ミセン（未生）と麗で知ってる人

ハ・ジウォン

（ファンジニ）で初めて見た俳優でした。

美しい！！と思った１０数年前。

主人公二人はそれぞれ二役

タイトルは最後の最後に意味が分かります。

中々よいドラマでした。

『模範刑事』　2020年作

女子大生と刑事を殺害した犯人を、集められた証拠を元に疑うことなく逮捕した刑事のドチョン。 現在、チームに入ってきたエリート刑事ジヒョクと相棒を組まされたドチャンに、ある事件が舞い込む。 そして、5年前の事件の隠されていた真実に向き合うこととなる。（ネットより）

• ソン・ヒョンジュ
• 実直な刑事
• でも、過去の事件が冤罪だったのでは？と疑い始めて・・・
•  
• チャン・スンジョ（ボーイフレンドに出てた人）
• 容姿が財閥系に似合ってるという記事をみて、そうなんだ！！と。
• 耳が特徴的ですよね～～～
•  
• 遺産をもらったので、お金持ち刑事
• なんでもお金で解決したがる。

刑事ものは面白いです。

ラブコメもいいけど、こういう硬派なドラマも好き。

早速「模範刑事２」が配信されています。

前回同様楽しめるかしらん。

『私たち、他人になれるかな』　　2023年作

ドゥファン法律事務所の離婚専門弁護士オ・ハラ（カン・ソラ）は“訴訟の女神”と呼ばれメディアにも引っ張りだこのスター弁護士。そんな彼女の前に不倫が原因で別れた元夫、ク・ウンボム（チャン・スンジョ）が同じ弁護士事務所の同僚として再び現れる。ある日、ハラはウンボムから彼の後輩・ジェギョムを紹介されるが…

またまたチャン・スンジョです。

そもそも何故離婚したのだ。という疑問が湧きます。

子供が欲しいオ・ハラ（このあとつい庄助さんと言ってしまうオリーブ）

に対して子供恐怖症気味なク・ウンボク？ということなのか？

でも、好きな気持ちは変わらず・・・みたいな。

そんなドラマでした。

最後まで、くっつくのか、くっつかないのか・・・

じれったい関係。

『シンデレラと４人の騎士（ナイト）』　2016年作

この手のドラマは、避けてきました。

なんだかさぁ

非現実的過ぎて、イケメンに囲まれての生活

「美男ですね」以来ではないかしらん。

観てるこちらが恥ずかしくなるようなセリフとか

でも、ほかにみるべきものがなかったせいで、つい

観てしまったわ。

トッケビのキム・ゴウン似の女性が主人公で、

４人のイケメンに囲まれての（贅沢な）生活。

シンデレラのように継母と姉にいじめられて・・・

『家族の名において』　2020年作

初中国ドラマでした。

そら豆さんお勧めのドラマでしたので、観ました。

中国の一人っ子政策とか、

www.kd-sora.com

こちらをみて初めてその内容など知った次第です。

はっきり言ってその政策のせいで、家族関係のひずみが出てる気がします。

一人っ子だと親の関心は、100％子供一人に向けられ、

期待するのはいいとしても過剰にプッレシャーを当てて【毒親】になってませんか？

血の繋がらない３兄弟ですが、

家族の形としては理想的だったのでは、ないかしら。

特に料理上手のリー・ジェンジェンのお父さん　ハイチャオ

素敵な父親像いいえもう母親も兼ねてます。

リン・シャオの父親　ハーピン

たまにしか居ない（警察官）けど要所要所ではちゃんと

親の仕事してる。

この二人の親がいれば、もう完璧。３人が元気に

優しく、賢く育つわけです。

このドラマも心に強く残った作品でした。

『カイロス』　2020年作

「ナインルーム」以来の怖いドラマでした。

先が気になるけど、こわい。

こわいけど観たい。その葛藤の中どうにか完走。

　イ・セヨン

「王になった男」の人

という私の印象ですが、今回は、ショートカットにしてて

それがまたチョーがつくほど似合ってる。

たびたびヒロインの髪型について言及（いちゃもんをつけるともいう）してますが、
今回は、100％以上の好き。

今年も途中挫折したドラマはいくつかありました。

ほとんど忘れていますが、思い出しのだけ、数本。

「恋のゴールドメダル」

３回くらいはみてるけど、どうにも先に進みませんの。

何故かしらん。

考えるに、設定が気にいらないのだ（偉そうです、オリーブ）

イ・ソンギョン　好きな女優さんなのに、重量挙げって、嫌だ！！

すみません、本当にわがままな視聴者なのです。

「バッド＆クレイジー」

これも俳優２人は、至って好みなのですが、なぜか、途中リタイヤ。

「恋のスケッチ　～応答せよ1988～」

ボゴム出演なのに、リタイヤ。きっと古過ぎなのかもね。

「美男堂の事件簿」

これは、６話くらいまでは観たんですよ、

ですが、突然興味喪失。リベンジあるかな？

「天気がよければ会いにゆきます」

出演陣は好きな俳優さんばかりなのに、

きっとワタクシ　ヒーリングラブストーリーには、心に響かない体質かも、

じれったいのは、苦手。

結論です。

ミステリーもの

時空もの

刑事もの

裁判もの

医者もの

時代もの

これらが、好みと思われます。以上！！