今回初の台湾ドラマ
何がうれしいかって
台湾の様子が余すところなく画面にでてきて
これまで好きで通った台湾(10回以上行ってる)を思い出すことができました。
スクーターの列
多人数乗り、今は流石にやってないかもしれませんが、
子供3人乗せたお母さんライダーが、学校まで、送り届ける光景は
肝っ玉かあさんらしくて・・・
小学校くらいまでは、親が送り迎えしてるようでした。
道路は、半分以上が、二輪車が占領
決して狭い道路ではありませんが、
3車線中2車線くらいは二輪車
朝夕のラッシュ時は、壮観でしたね。
そして食事
屋台は、朝昼晩開いてますから
市民の台所です。
ほとんどの家庭が、家で食事を作らないようです。
漢字の国
日本統治時代を経ているので、お年寄りなど結構日本語通じる方が多かったです。
レストランのメニューも日本語対応してるし
看板や、お店の名前など日本語だとおしゃれに見えるらしくて・・・
たまに間違った訳とか、言い回しとかみたけどそれもなんだか
ニコッとさせてくれるレベル。
兎に角出かけるたびに好きになる街でした。